店舗情報
店名 | 支那そばや mozoワンダーシティ店 |
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住所 | 名古屋市西区二方町40 mozoワンダーシティ1F (地図) |
電話番号 | 052-508-5251 |
営業時間 | 10:00~23:00 (L.O.~22:30) |
定休日 | 年中無休 |
駐車場 | あり |
本日の1杯
メニュー名 | 塩ラーメン |
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価格 | 880円 |
見た目 | シンプルさを追求したビジュアルですね |
スープの種類 | 塩 |
麺の種類 | 細ストレート |
具の種類 | ネギ・ワカメ・チャーシュー・穂先メンマ・焦がしネギ・玉子 |
感想
コチラのお店では、外国人従業員を積極的に起用されています。
愛知県内のラーメン店では大陸系の店舗以外では珍しいですね。
それともイオンの中という立地だからなのかも知れません。
この日は昼間の来店でしたが、レストランエリアでお昼時ともなると大混雑。
15分ほど並んで提供を待ち、今回は塩ラーメンを注文しました。
それではいただきます。
スープは、清湯ですがほんのり濁りがあります。
かなり淡い味わいの中に鶏のコクを感じさせる造りですがコレは難しい。
高級地鶏である「名古屋コーチン」を使用しているお店は多数あります。
コチラでも採用されていますが、地鶏のパワーをかなり控え目にした仕上がり。
これが本場の淡麗の味わいなのか分かりませんが難解ですね。
麺は、国産の小麦の他に群馬県産のうどん粉「きぬの波」を配合。
モンゴル産のかん水を使って製麺してあるそうです。
ココにも素材の拘りは惜しみなく、クオリティを極力高めています。
具材は、意外にチャーシューが大きいのが特徴的な部分。
醤油とはトッピング内容も異なり、海苔をワカメに変える工夫が見られます。
特に唯でさえ香り高い九条ネギを焦がしネギするのには驚き!
淡白なスープを豹変させるくらいの破壊力が加わっています。
高級食材と立地が立地なので価格設定は若干高めの設定。
しかし、私語厳禁などの厳格なイメージもイオンの中だからなのか無し。
あれはルールが変わったのか、本店のみのルールなのかは定かではありません。
私には分かりかねますが、いつか本店へ行って確かめたいと思います。
ではでは皆様、また次回の更新でお会いしましょう!
その時まではも・ち・ろ・ん・・・トーーランキーーロ!!あーーっせんなよ!!
アディオス!!
支那そばや 上小田井店 (ラーメン / 小田井駅、上小田井駅)
昼総合点–