店舗情報
店名 | 魚介豚骨つけ麺らー麺 一番舎 川村店 |
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住所 | 名古屋市守山区川村町366 (地図) |
電話番号 | 052-725-9474 |
営業時間 | 11:00~23:00 |
定休日 | 年中無休 |
駐車場 | あり |
本日の1杯
メニュー名 | 豚骨つけ麺 小盛 全部のせ |
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価格 | 1050円 |
見た目 | 麺が盛られている器がカッコイイですね~ |
つけ汁の種類 | 魚介豚骨 |
麺の種類 | 太ストレート |
具の種類 | ネギ・メンマ・チャーシュー・海苔・玉子 |
感想
今回は、未踏の地だった名古屋市守山区を訪れました。
まだ記事にした事のない守山区は、遠く離れた地だと思っておりました。
しかし、国道302号開通のお陰でとても行き易くなりました。
無意味で無作為な談合社会や癒着問題での道路工事が世には沢山あります。
そういった税金の無駄遣いは、この世から抹消して欲しいです。
こう言う便利な道路に税金を使ってこそ、血税を納めている納税者冥利に尽きます。
話を戻して、こちらは少し前に紹介した名東区【一番軒】の系列店。
【一番軒】と同じく人気店で、後から後から相次いで来客があります。
店舗の内装も長いカウンターを配した造りでよく似ていました。
従業員の数も多く活気もあり、何となく岡崎市の【日本晴れ】と似ています。
狙いは純粋な豚骨のみのつけ麺を食べようと訪れました。
しかし、どうやら日進の店舗じゃないと提供が無いみたいですね。
それを知ったのは、前客の食べていたつけ麺を見た後で時既に遅し。
自分自身の情報弱者ぶりが情けなくなりました(泣)
リサーチはちゃんとしたつもりでしたが、甘かったです。
気を取り直して、既に気持ちはつけ麺気分なので食券機でつけ麺を購入。
あまりもたもたしていると後ろが詰まるので、ササッと購入しました。
席に案内され、暫し待って提供されました。
それではいただきます。
つけ汁は、思っていたよりも豚骨が薄めの口当たりですね。
かと言って魚介が強い訳でもなく、丁度その中間の味と言いましょうか?
どっち付かずで迷妄する感じではなく、均等にバランスをとっています。
この手のタイプは有象無象にありますので、個性を出すのが難しいですよね。
豚骨がウリなので豚骨が強いかと思いましたが意外性がありました。
麺は、茹で時間が早いのに比較的柔らかめ。
通常は茹で過ぎると緩くなる傾向にありますが、これは変わってますね。
冷や盛りにしましたが、緩めなのでヌルッとした舌触りをしています。
200gの小盛にしましたが、それでもそこそこ麺量がありますね。
具材は、ちょっと辛めに味付けされたメンマが印象的。
粗く刻んだバラ海苔は、麺に塗し易くて良かったです。
チャーシューは冷やもりの麺の上に乗ると硬くなります。
なのでつけ汁に浸して温めてからいただくのが最適です。
カウンター調味料は、胡椒・唐辛子・白胡麻・酢・ラー油・スープ割りのダシ。
それから、サイドメニュー用の丼醤油・餃子のタレなどがありました。
胡麻で香ばしさを加えてラー油で辛味を足しましたが、我ながらナイス!
お好みで味変出来るので、唐辛子を加えるのも良かったかも知れませんね。
ではでは皆様、また次回の更新でお会いしましょう!
その時まではも・ち・ろ・ん・・・トーーランキーーロ!!あーーっせんなよ!!
アディオス!!
魚介豚骨つけ麺らー麺 一番舎 川村店 (つけ麺 / 小幡駅、新守山駅、瓢箪山駅)
夜総合点–