2012年99杯目 中区 『こくや原田屋』

店舗情報

店名中華そば こくや 原田屋
住所名古屋市中区栄3-2-115 (地図)
電話番号052-251-5981
営業時間11:30~14:30 18:00~22:30
定休日日曜
駐車場なし

本日の1杯

メニュー名あぶり焼きチャーシュー麺 幻の塩ダレのチャーシュー 塩
価格850円
見た目淡麗系の澄んだスープは見る者を魅了して止まない
スープの種類
麺の種類極細縮れ
具の種類ネギ・メンマ・チャーシュー・白髪ネギ・海苔・玉子

感想

数多くの飲食店が犇めく愛知県随一の繁華街がここ栄エリア。
この街には昼の顔と夜の顔があります。
ブティックのハウスマヌカンやオフィス街で働く企業戦士はお昼の顔。
夜は眠らぬ不夜城で、怪しきネオン街へと一変します。
風俗店の客引きや強面の外国人も多く、深夜の1人歩きは禁物。
つまりは、東京都の歌舞伎町に近い雰囲気があります。
この夜の蝶達が飛び交う街の路地裏に、ひっそりと佇むのがこのお店。
店の造りは、ある意味この街とは一線を画した純和風の装い。
店内は意外と広く、栄では珍しいテーブル席まで用意されています。
着席すると、数あるメニューの中から塩ラーメンを選んでしばし待ちます。
それではいただきます。

スープは、透明な色合いから察する通りの淡麗系。
ハッとするほどあっさりしていて、淡く落ち着いた味わい。
ガツンとは来ないもののじんわりと徐々に旨味が浸透していきます。
飲んでいるうちに気がつけば虜になり、何度もレンゲを口にしていました。
塩辛さやトガリも一切なく、円やかで滑らかな気品のある味わいでした。

麺は、あまりお目にかかれない極細の縮れ麺を採用されていました。
1本1本に魂が宿っているかの如く、どの麺もしっかり縮れています。
これを箸で数本持ち上げれば、キラキラと輝くスープをしっかり装着。
豊潤な小麦の風味と共にスープを堪能出来ます。
噛む度に癒される味わいで、極細ながらも力のある食感も見逃せないポイント。

具材は、2種類のネギを使用して食感や風味の違いを楽しめる仕様。
玉子も職人技だと直感出来る素晴らしき黄身と白身の層。
チャーシューは香ばしく、外はカリカリで中はモチっとしていました。
脂身と赤身を同時に食べると、より脂身のモチモチ感を体感出来ます。
更に塩ダレを装備しており、この塩辛さがスープと絡まり殊更に旨い!

夢中で無言で静かに食べているのに、心の中では旨さに跳ね回っていました。
このお店は、名古屋のバックストリートの覇者と言う感じですね。
確実にリピートを果たし、他のメニューもいただこうと思います。

ありがとうございました

ではでは皆様、また次回の更新でお会いしましょう!
その時まではも・ち・ろ・ん・・・トーーランキーーロ!!あーーっせんなよ!!
アディオス!!

中華そば こくや 原田屋ラーメン / 栄駅(名古屋)栄町駅伏見駅

夜総合点

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