担々系 Oi!ラーメン企画

2019年16杯目 豊明市 『笑びす』

更新日:

『らーめん・油そば 笑びす』

フィッシャーマンズ担々麺 850円

豊明市三崎町井ノ花8-4(地図)

電話なし

11:30~14:00 18:00~21:00

木曜 休

駐車場あり

見た目:パンタロンカラーのスープが眩いですね~♪

具:ネギ・ミンチ・大根・鰹節

麺:極太ストレート(平打ち)

スープ:担々

感想:【Oi!ラーメン企画 第9弾】の16杯目。
豊明市の【らーめん・油そば 笑びす】をご紹介します。
今回の出場選手は、長野県出身の小林邦昭選手です。
小林選手が新日本プロレスに入団したのは1972年。
旗揚げをして産声を上げたばかりの新日本プロレスに、高校を中退して入団したのです。
1973年にデビューし、実績を積むと1980年に海外遠征へと旅立ちます。
そして、赤いパンタロンを纏いマーシャルアーツを身に付けて1982年に帰国。
そこから初代タイガーマスクとの抗争で大ブレイクし、スターダムの階段を駆け登ります。
ファイトスタイルは、マスク剥ぎを敢行するヒールで虎ハンターの異名を取ります。
その後、1984年に新日本プロレスを退団してジャパンプロレスに所属。
全日本プロレスのマットをを主戦場とし、二代目タイガーマスクにも虎ハンターとして立ちはだかる。
幾つかタイトルを獲得する活躍を魅せるも、1987年にジャパンプロレスが崩壊。
出戻る形で新日本プロレスに復帰し、その年にIWGPジュニア王座を戴冠。
1989年にはライガー選手のデビュー戦の相手を東京ドームで務めました。
それからデビューから15年以上経過して、ヘビー級転向を決意。
新日本プロレスの反体制の反選手会同盟と結託し、後には平成維震軍として活躍。
昭和の維新軍団と平成維震軍の両方に所属したのは、小林選手のみだそうです。
エピソードとしては、1992年には激化するプロレスVS空手の異種格闘技戦で大活躍。
斎藤彰俊とのシングルではプロレスラーとしての矜持を見せてくれました。
互いに認め合うと、誠心会館の青柳選手・斎藤選手とは和解。
1993年に平成維新軍が誕生し、1994年にはWARとの抗争で冬木選手に敗北。
翌日の冬の札幌でも野上彰選手とカベジェラ・コントラ・カベジェラ(髪切りマッチ)で対戦。
これにも敗北し髪を無くすも、その潔さに感銘を受けた野上選手は頭を丸めて維震軍入り。
人気を誇った平成維震軍も1999年に解散し、2000年4月に引退。
引退試合の相手はライガー選手が務め、先述の自身のデビュー戦の時の恩返しをします。
癌を患って3度手術を経験するも、63歳の今でも元気な肉体を誇っています。
引退から1度だけ、2017年のニュージャパンランボーで新日マットで姿を見せてくれました。
現在は新日本プロレスの野毛道場の寮の管理人を務め、学生の社会見学の対応もしています。
いや~、私も大人の社会見学で行ってみたいですよ(笑)
大食らいで食通でもあり、料理上手としても知られています。
プライベートでは矢沢永吉さんの大ファンでもあるそうで、あの髪型もそこから??
又、アメブロ・フェイスブック・インスタグラム・ツイッターなどSNSでの発信も盛んです。
数々の因縁マッチで活躍した小林選手の活躍は、SNSでチェックしましょう♪
そんな小林邦昭選手をリスペクトした1杯が今回の商品です。
それではいただきます。

スープは、ベニーユキーデ選手からヒントを得た小林選手のパンタロンカラー。
イメージは三平汁だそうですが、それはもちろん小林選手のあだ名がサンペイちゃんだからでしょうね。
一口目にはほわっと辛さが香りますが、そのあとジワジワと拡がっていきます。
芝麻醤は使用しつつもとろみは少なめでサラっとした口当たり。
黒い香辛料には、海老の粉末と五香粉と黒胡麻を混ぜた凝った作り。
これにより芝麻醤の胡麻の香りだけでなく黒胡麻の香りもプラス。
香ばしさは胡麻だけでなく海老で別種の香りを加えるテクニックも見逃せません。
更にラー油にも海老の油を混ぜてあるそうなので、とても香り高く仕上げてあります。
海老のフレーバーを加えた担々麺はたまに見ますが、このスープは比率が秀逸!
魚介も加えてまったりさせない鋭い切れ味は、小林選手の蹴り技の切れ味そのもの。
このスープにマーシャルアーツ殺法を見ることが出来ました♪

麺は、愛西市にあるダイイチ食品に特注をかけた麺を使用。
幸田町の【ばーばら】出身である大将ですから、その流れですね。
つまり【ぼだい】や【葵春堂】は兄弟弟子という事です。
話が逸れましたが、このメニューの為だけに使用する特製の麺は極太の平打ち麺。
モチモチした弾力のある食感とツルツルの舌触りが特徴。
豊かな小麦の風味も鮮烈でスープのリフトも申し分なし!
平打ちはパンタロンをイメージしたそうですが、ビジュアルだけでなく味もGOOD!
啜り心地もバッチリで、小林選手のスライディングキックくらい口に滑らせてくれました。
そう言えば麺を啜って歯で捩じ切る瞬間、小林選手のネックツイストを思い出しました。
ネックツイストは現在もザック選手や石森選手が使用し、効果的な技ですよね。

具材は、大根を使うという発想がかなりの変化球で驚きました。
今までの経験上、担々麺に大根のトッピングは初めて見ました。
奇想天外に見えますが、これが摩訶不思議なほど馴染みます。
濃いめの口当たりをさっぱりと軽減させ、非常に良い仕事をしていました。
それだけでなく、ミンチにもシャケを混ぜる技を披露。
シャケの持つ香ばしさと豚ミンチの脂と肉の旨味がベストマッチ。
粒感も揃えてあり、またこのミンチが旨いのなんの♪
ここに海の幸を使って、海繋がりでフィッシャーマンズスープレックスを決められるとは!
因みに、今では使用者の多いフィッシャーマンズスープレックスですが発案者は小林選手です。

〆は、担々麺と言えばやっぱりダイビングセントーン!
辛味と胡麻の風味とミンチがご飯にめちゃくちゃ合うんですよね♪
いや~、POPにある最狂の刺客「ラーメンマン」に見事に完敗です(笑)

ありがとうございました

 

 

 

ではでは皆様、また次回の更新でお会いしましょう!
その時まではも・ち・ろ・ん・・・トーーランキーーロ!!あーーっせんなよ!!
アディオス!!

 

ラーブロ

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