店舗情報
店名 | つけ麺舎 一輝 岡崎本店 |
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住所 | 岡崎市法性寺町荒子54-2 (地図) |
電話番号 | 0564-55-0112 |
営業時間 | 11:30~14:00(土日祝 ~15:00) 18:30~22:30(L.O.~22:00) |
定休日 | 月曜 |
駐車場 | あり |
本日の1杯
メニュー名 | 岡崎まぜめん |
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価格 | 860円 |
見た目 | レンゲのオカザえもんがかわいいですね |
タレの種類 | 味噌 |
麺の種類 | 極太縮れ |
具の種類 | ネギ・メンマ・モヤシ・チャーシュー バラ海苔・温玉・水菜・魚粉 |
この日は、岡崎市の【一輝】に恒例のTOY活の後に伺いました。
岡崎市はブックオフスーパーバザーと買取王国が2店あります。
更には家電屋も多いのでTOY活にはもってこいの場所。
そして【一輝】から車で1分くらいの場所に買取王国があるのでありがたいです。
しかも【一輝】の営業時間は22時までなので非常に利用し易い。
一通り巡った後でも悠々間に合うので重宝しています。
ま、TOY活の話をしだすと長くなるのでこれくらいにしますか(笑)
到着したのは21時半を回った頃でしたが、共同駐車場はほぼ満車。
敷地内には他に7店舗あるので、致し方ありませんね。
因みにその内の1軒は【歌志軒】という油そばのチェーン店。
愛知県内の各地にありますが、まさかの同じ敷地内ですから驚きです。
普通なら恐れ多くて別の場所にしますが、チェーン店は関係無いのかな?
さておき、入店すると満席だったので食券を買って券売機前の席で待機。
今回は未食だった岡崎まぜめんを注文しました。
岡崎まぜめんとは、岡崎市の特産品である八丁味噌を使用。
様々なジャンルでの繋がりをまざりあいとし、岡崎市の伝統を伝承。
そして岡崎市のご当地グルメとして数年前に始まったB級グルメです。
それではいただきます。
タレは、岡崎市の名産品である八丁味噌を使用した味噌ダレ。
岡崎まぜめんの定義としては、八丁味噌を使用する事が大前提。
それから、やや赤みを帯びたなたね油赤水を使用。
口当たりは味が濃くて辛味があり、かなりオイリーな仕上がり。
八丁味噌を使った味噌ダレは過去にも幾つかいただきました。
しかし、このタレは今までで一番八丁味噌らしさが出た味わいかも知れません。
麺は、まぜそばらしい極太の縮れ麺を使用。
カチカチの硬めの茹で加減で、パキポキしたスナック的な食感が楽しめます。
定義は麺にもあり、麺料理である事とちゃんとまぜる事が義務付けられています。
それに従ってよく混ぜれば、麺がタレを絡めて茶色く染まります。
具材は、もちろん定義の内の1つにある岡崎産の食材を使用しています。
それは何処かと探してみると、恐らくは温玉ではないでしょうか?
岡崎市には岡崎おうはんとランニングエッグという玉子があります。
きっとそのどちらかだとは思いますが、潰して混ぜると味噌との相性は抜群!
辛い味噌ダレをまろやかに包み込んでくれました。
それから8つある定義の残りは、自分オリジナルの食べ方を見つける。
まぜめんを食べ歩く、まぜ友を増やすという事みたいです。
ひとまず記事にして発信するので、まぜ友を増やす事には貢献している。
という事にしておきましょう(笑)
ではでは皆様、また次回の更新でお会いしましょう!
その時まではも・ち・ろ・ん・・・トーーランキーーロ!!あーーっせんなよ!!
アディオス!!
夜総合点–