2022年17杯目 岡崎市 『銀界拉麺』

店舗情報

店名 銀界拉麺
住所 岡崎市連尺通3-7(地図)
電話番号 なし
営業時間 11:00~14:00 18:00~21:00
定休日 火曜、水曜
駐車場 なし

本日の1杯

メニュー名 合鴨の汁なし
価格 900円
見た目 トッピングの配列が美しいですね
タレの種類 醤油
麺の種類 極太縮れ(全粒粉)
具の種類 ネギ・メンマ・鴨ミンチ・玉子
卵黄・水菜・唐辛子・赤玉葱
感想

この日は、岡崎市にある隠れ家的ラーメン店【銀界拉麺】に訪問。
地元の人以外は、何かで情報を得て探して行かないと見付けられない。
それくらい分かり難く、人通りや車通りも少ない場所にあります。
周囲に建物はあるものの夜に訪れた場合は特に静かで薄暗いです。
しかも雑居ビルの2階にあって看板も小さいので輪をかけて探し難い。
でも、この喧騒と離れた場所だからこそ得られる世界観があるのです。
階段を上って入店すると、外観からは想像も出来ない別世界へと到着。
そこはアーティスティックで、まるでラーメン店とは思えない空間。
ジャズを店内のBGMに使用している店舗は最近増えてきました。
が、ラーメンよりもジャズに寄せた店舗造りは他に類を見ないでしょう。
そう言えば岡崎市とジャズは密接な関係にありましたよね。
医師でジャズ愛好家だった内田修氏の出身地が岡崎市。
そして内田氏のコレクションが岡崎の図書館に寄贈されて展示されています。
私も以前それを観覧した事がありますが、貴重品が数多くありました。
加えて屋号は【銀界拉麺】ですが、銀界とは何かを調べてみました。
すると、滋賀県出身の尺八演奏家で人間国宝だった山本邦山氏。
山本氏は、尺八とジャズの融合を初めて行った先駆者だそうです。
そしてリリースした楽曲の中に銀界というタイトルがありました。
尺八とジャズの融合に拉麺とジャズの融合という他種のフューチャリング。
たぶんそこから屋号を取ったのかなと、勝手ながら想像しています(笑)
あ、勝手にそう思ってるだけなので気にしないで下さいね(笑)
そういったジャズと密接な関係にある店舗ですが、ここはラーメン店。
聴きに来たのではなく食べに来たのでラーメンを注文します(笑)
メニューは、醤油・塩・汁なしの3種類のラインナップ。
その中から合鴨の汁なしをチョイスしました。

それではいただきます。

タレ

タレは、オイリーな口当たりで油の含有量が多め。
しかしながら、その油は鴨の旨味が抽出された油だから旨味がたっぷり。
コクと甘味がどっこいどっこいに絡まり、適度にキレも兼ね備えています。
量も適量で、麺やトッピングと丁度良く混ざる様に設計されていました。

麺は、全粒粉の自家製麺を合わせてあります。
極太の麺は見るからに力強く、洒落た中に硬派な部分が垣間見えました。
食感もガッチリ&モッチリで、タレのコーティングで啜り心地もアップ。
小麦の風味も芳醇で、タレのキレに小麦の甘味が呼応していました。

具材

具材は、味玉を100円追加でトッピングしました。
卵黄と味玉のダブル玉子ですが、物は同じでも味わい方は違います。
味玉は茹で加減が良いのか、黄身の口どけが丁度良い。
そして卵黄はタレの辛味を緩和し、混ぜ易さをアップさせて味変の効果も。
赤玉葱と水菜は彩りと食感とまったりした口当たりを手助け。
唐辛子は辛味でシャープさを加え、鴨ミンチは食欲を増進させる。
華やかさだけでなく、味のバランスも考えられた優秀なトッピングでした。

最後に

汁なしだったので、ダイビングセントーンしても良かったかも知れませんね。
それにしても、この立地なのに後続客が次々来ていたのがスゴイところ。
しかも若者ばかりだったので、一昔前のラーメン屋の光景と様変わりしましたね。
きっとこういう新たな形のラーメン店が、新時代の門戸を開くんでしょうね。

ありがとうございました

ではでは皆様、また次回の更新でお会いしましょう!
その時まではも・ち・ろ・ん・・・トーーランキーーロ!!あーーっせんなよ!!
アディオス!!

 

銀界拉麺ラーメン / 東岡崎駅

夜総合点

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