2022年2杯目 春日井市 『麺乃はる』

店舗情報

店名 麺乃はる
住所 春日井市不二ガ丘1-6(地図)
電話番号 0568-37-2991
営業時間 10:30~15:30
定休日 火曜、第3水曜
駐車場 あり

本日の1杯

メニュー名 特製 鶏白湯らーめん
価格 1280円
見た目 店主のセンスの良さが投影されたビジュアルですね
スープの種類 鶏白湯
麺の種類 中細ストレート(平打ち)
具の種類 ネギ・メンマ・チャーシュー・玉子・水菜・赤玉葱

感想

この日は、春日井市に新規オープンされた【麺乃はる】に初訪問です。
開店日は2021年11月24日と、秋が終わりを告げて冬を迎える間近。
店主は瀬戸市の【麺座かたぶつ】にて、長期間修行していた松原氏。
修行時代にも松原氏が考案された限定麺を度々提供していました。
彼は1人の従業員としてではなく、人間としてかなり存在感がありました。
数々のラーメン店を巡っているフリーク達の記憶にも、その存在が刻まれていました。
実力も確かで、固本座長の片腕として研鑽を積んで晴れて独立。
松原氏の腕を知るファンも多いので、開店から多くの方が訪れていました。
愛知県内には毎年、数多くのラーメン店が新規オープンしています。
しかし、オープン前からここまで前評判が高い店舗も稀でしょう。
私も楽しみにしていた1人なので、早々と伺いました。
店舗の場所は、春日井インターチェンジから程近くの雑居テナントの一角。
駐車場は店舗前と、店舗から北東へ徒歩30秒の場所に設けてあります。
伺ったのは終わりがけの時間で、私がこの日の最後の来客でした。
入店し、券売機を確認すると麺類は鶏白湯一択の様です。
サイドメニューはご飯ものと、酒類とトッピング類がそれぞれありました。
今回は一択なので、優柔不断な私も迷う事無く注文が出来ました(笑)
それではいただきます。

スープは、濃度はあるものの変に重みを感じない絶妙のコッテリ感。
店主の話によると、プレオープン時は相当濃厚だったそうです。
しかし、ユーザーより様々な意見をいただいて改良して今に至るそうです。
つまりはプロトタイプという事ですが、それも飲んでみたかったですね(笑)
さておき、鶏の旨味だけでも深いのに仄かに魚介を加えて更なる深みを形成。
今まで数々の鶏白湯に出会ってきましたが、これはなかなか無いタイプ。
まさに、こういう鶏白湯を待っていたんだという美味しさ。
飲ませる力があるスープとは、きっとこういうスープの事を言うのでしょう。

麺は、自家製の中細ストレート麺を採用しています。
平打ちなのでスープのリフトも上々で、グングン持ち上げてくれます。
舌触りもツルリと滑らかで、弾力もモッチリして啜り切りもイイ。
流石は【麺座かたぶつ】で長年培ってきた製麺技術ですよね。
ニューオープンで自家製麺を謳う店舗も昨今では増えつつあります。
だがしかし、
そんじょそこらの自家製麺とはレベルの差が明らかでした。

具材は、オープン記念を祝して特製で注文しました。
普段は滅多に特製を注文しないのですが、やはりオープンですからね♪
しかしながら、閉店間際の訪問だったので生憎な事に鶏チャーシューが完売。
代わりに店主のご好意で、チャーシューをマシマシにしてくれました。
鶏チャーシューは食べれませんでしたが、ある意味レアな体験ですよね。
そして次回のお楽しみも増えたので、ポジティブシンキングでいきましょう。
で、名物の吊し焼豚ですが豚バラと肩ロースの2種類を使っています。
豚バラは、柔らかい脂身にと噛み応えのある赤身のコントラストが最高!
肩ロースはしっかり食感で、噛めば噛むほどスモーキーさが広がります。
そのスモーキーな香りが移ったスープもまた美味しかったです。

開店直後は、普通なら粗削りだったり勢いだったりでもっとバタつきます。
時に勢いは大切ではあるけど、その勢いを保ちながらの安定感。
それがこの店にはあり、オペレーション面も長年の経験が活きていました。
今後の発展にも大いに期待したいですね。

ありがとうございました

ではでは皆様、また次回の更新でお会いしましょう!
その時まではも・ち・ろ・ん・・・トーーランキーーロ!!あーーっせんなよ!!
アディオス!!

 

麺乃はるラーメン / 神領駅

昼総合点

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