2022年3杯目 豊田市 『なな家』

店舗情報

店名 麺創 なな家
住所 豊田市松ヶ枝町2-21-2 MOVE 1F (地図)
電話番号 0565-42-2567
営業時間 11:00~14:00 18:00~21:30
定休日 月曜
駐車場 あり

本日の1杯

メニュー名 鹿肉の汁なしタンタンメン
価格 1100円
見た目 タレにサイケデリックさも匂わせる流線形の模様があります
タレの種類 担々
麺の種類 太縮れ(手もみ)
具の種類 白髪ネギ・鹿肉ミンチ・胡桃・青菜・胡麻

感想

この日は、豊田市にてTOY活を済ませた後の麺活で【なな家】を訪問。
一時期はこのご時世なので、時短営業の延長により足が遠のいていました。
何せ自宅から豊田市までは距離がありますし、道も混みます。
仕事が終わってから行こうとしても間に合わないので諦めていました。
しかし、やっとこさ通常営業が再開されたので本当に嬉しいです。
振り返って考えてみると、当たり前や普通の事がこんなにありがたいとは・・・。
日々の平和に感謝の気持ちを忘れずに過ごしたいですね。
って、何か締めの文章みたいになってますけど本題に入ります(笑)
今回は、限定麺の情報などは特にノーチェックで訪れました。
しかし、お品書きに目を通すと、秋冬コレクションならぬ秋冬限定麺を発見!
限定麺は3種類で、担々麺・まぜそば・つけ麺とありました。
どれも魅力的で、どう見ても美味しそうな商品ばかりなので迷いました。
が、その中から鹿肉の汁なしタンタンメンをチョイスしました。
それではいただきます。

タレは、スープと言っても過言ではないくらいの量があります。
でも、表記は汁なしとされているのでタレと書いておきますね。
口当たりは見た目以上に濃厚で、芝麻醤の味わいも強めです。
加えて香辛料の効果でしっかり辛く、ちょっとした酸味もまたイイ!
しかしながら、今までに経験の無い個性的な味わいとでも言えばよいのか。
形式は汁なし担々麺ですが、その形式に固執せず逸脱した新境地を見ました。
文字で表現するのは難しいのですが、まったりしているのに重くない。
そして、後を引いて余韻に浸れる美味しさと言うのは間違いないでしょう。

麺は、個人的に大好きな自家製の手もみの縮れ麺。
汁なし担々麺では、細麺や平打ち麺がオーソドックス。
刀削麺は見た事がありますが、手もみの縮れ麺は初めてです。
それから、デフォルトで220gあるのでなかなかのボリューム。
だがしかし、その量が気にならないほどに美味しくて瞬く間に無くなります。
尋常じゃなく箸が進むので、大盛が320gでしたがそれでも良かったかも知れません。
濃厚なタレに劣らない強い麺で、よく絡むし風味に食感に啜り心地も良質でした。

具材は、麺と同様に鹿肉のミンチを担々麺に合わせるのも初めて見ました。
でも、この様にモアベターじゃ終わらないのが【なな家】スタイルとも言えます。
それにこういった変化球は未体験ゾーンなので、普通なら期待と不安が半々。
ですが、【なな家】なら絶対の信頼感があるので安心していただけます。
さて、鹿肉と言えばジビエ料理なのでクセや臭みのあるのが特徴。
それを如何にして抑えるかは、マタギの腕にかかっていると言われています。
但し、マタギの腕がいくら良くてもそれを生かすのも殺すのも料理人次第。
その両方のクオリティーがハイレベルであれば極上の料理がいただけます。
そしてまさにその両輪が見事に駆動しているのが【なな家】のジビエなのです。
前置きが長くなりましたが、クセや臭みなどどこ吹く風。
非常に食べ易く、大粒でしっかりした歯応えで濃い目の味付けもウマイ!

改めて大将の料理スキルの凄さを再確認出来ました。
【なな家】は何を食べても美味しいですし、限定麺の提供にも精力的。
また再訪して他のメニューも紹介したいと思います。

ありがとうございました

ではでは皆様、また次回の更新でお会いしましょう!
その時まではも・ち・ろ・ん・・・トーーランキーーロ!!あーーっせんなよ!!
アディオス!!

 

麺創なな家ラーメン / 上挙母駅新上挙母駅

夜総合点★★★★★ 5.0

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