2019年9杯目 天白区 『連獅子』

店舗情報

店名男そば 連獅子
住所名古屋市天白区元八事5-110 パレスこんどう1F (地図)
電話番号052-833-5031
営業時間11:30~14:00 18:00~売り切れ次第終了
定休日不定休
駐車場あり

本日の1杯

メニュー名和風肉ダニエル!!
価格950円
見た目チャーシューがインディアンの羽根冠を彷彿とさせます
スープの種類醤油
麺の種類細縮れ
具の種類ネギ・モヤシ・チャーシュー

感想

Oi!ラーメン企画 第9弾】の9杯目。
名古屋市天白区の【男そば 連獅子】をご紹介します。
今回の出場選手は、アメリカ出身のワフー・マクダニエル選手です。
マクダニエル選手は、ネイティブアメリカンの末裔。
純血ではないもののネイティブアメリカンのDNAを誇りに思っていたそうです。
デビューから数年間は、アメリカンフットボールとプロレスを兼業。
二足の草鞋を履けるほど、どちらも甘い世界ではないと思います。
しかし、それをやってのけたのは天が二物を与えたからでしょう。
アメフトでも超一流のプレイヤーだったのですが、やがてプロレスに専念。
今では数多くいますが、アメフトからプロレスに転向した第一人者だったそうです。
ファンク兄弟からコーチングを受け、圧倒的なベビーフェイスとして活躍。
そして、対峙するヒールレスラーを輝かせる事にも長けていたそうです。
中でもあのリック・フレアー選手がヒールになるキッカケを作ったのがマクダニエル選手。
フレアー選手の雄叫びは、マクダニエル選手をからかったアクションから誕生。
プロレス定番の逆水平合戦も、マクダニエル選手との打ち合いの中で生まれたそうです。
つまり、マクダニエル選手が居なければフレアー選手もスター街道を歩むことはなかったでしょう。
そう言っても過言では無いくらい、相手の良さを引き出す力を持っていたそうです。
各団体を転々とし、日本には1973年に国際プロレスのリングで初来日。
全日本プロレスや新日本プロレスのリングでも活躍したそうです。
プロレスキャリア34年、獲得したタイトルも多いレジェンドレスラーの1人です。
そんなマクダニエル選手をリスペクトした1杯が今回の商品です。
それではいただきます。

スープは、和風のネーミング通りあっさりした優しい味わい。
しかし、甘味と塩分による丁度良い辛味と和風らしい渋味で深い印象を与えてくれます。
何というか、日本人の心の故郷・・・琴線に触れる様な味わいで郷愁を誘うんですよね♪
ネイティブアメリカンとして魂を持って戦い続けたマクダニエル選手。
それと同じく大和魂を大切にしろ!と訴えかける様なメッセージ性。
男そばの屋号らしく、眠った日本男児の矜持を引き出してくれましたね~。
相手の潜在能力を引き出すマクダニエル選手の様な魅力を持つスープでした。

麺は、これまた和風ラーメンらしい懐古的な細縮れ麺。
ノスタルジックな麺と言えばこの麺ですが、徹底されてますよね。
で、啜ってみるとすぐにトマホークチョップで叩き斬られたかの様な衝撃!!
いや~ウマイ!!この舌触りに歯応え、そう!コレコレ♪
低加水ならではの粉感や小麦の香りなど、めちゃくちゃ好みです。
そして吸い上げが良いので、徐々にスープが染み込んでいく経過もまた楽しい♪

具材は、ネギ・モヤシ・チャーシューとシンプルですがこれが最上。
モヤシの茹で加減もスープの風味に適していて、麺と同時にも食べ易いカットもナイス!
スライスされたチャーシューは厚みが絶妙で、麺に巻いて口に運ぶまでを想定した厚み。
赤身と脂身のバランスも良く、あっさりしているのでいくらでも食べれます。
また、チャーシューがスープに良いエキスを加味してくれるんですよね♪
更に、こういった和風の味わいには卓上の黒胡椒を入れるのがマスト。
投入すれば、トマホークドロップさながらに旨さに追い打ちをかけてくれます。

ラーメンブログを始めてから、色んな方とお知り合いになりました。
そんな中で、一番多くの方と知り合うキッカケを与えてくれたのが【男そば 連獅子】です。
マクダニエル選手は、スター・マグネット(スターを生む磁石)と呼ばれていました。
つまり、色んな人の良さを引き出して輝かせる力があったんですね。
ならばラーメン界のスター・マグネットは【男そば 連獅子】でしょうね♪
きっと今後もまたこのお店で色んなスターに出会える事でしょう。

ありがとうございました

ではでは皆様、また次回の更新でお会いしましょう!
その時まではも・ち・ろ・ん・・・トーーランキーーロ!!あーーっせんなよ!!
アディオス!!

 

男そば 連獅子ラーメン / 塩釜口駅植田駅(名古屋市営)

夜総合点

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