2011年115杯目 常滑市 『八百善』(閉店)

店舗情報

店名中華そば 八百善
住所常滑市大和町2-115
電話番号0569-35-4481
営業時間10:00~14:00
定休日月曜、火曜
駐車場あり

本日の1杯

メニュー名中華そば
価格630円
見た目名物のチャーシューに目が行くのは必然ですよね
スープの種類醤油
麺の種類細縮れ
具の種類ネギ・メンマ・チャーシュー・海苔

感想

この店を訪れるのは高校生の時以来ですからとても久しぶり。
しかし、当時に見た情景と何ら変化する事無く在りました。
フラッシュバックするくらい全く変わらないのがスゴイですね(笑)
それにしても、学生時代にタイムスリップしたかの様で実に懐かしいです。
恐らく佇まいが昭和37年の創業以来STOPしているのでしょう。
このお店、地方番組だけでなく全国放送でもTVで度々紹介される超有名店。
県外からも来店者多数あり、常滑市の観光名所の1つとも言えるでしょう。
僻地にありながら昼営業のみのせいか、毎日長蛇の列が出来る人気店です。
この日は酷い土砂降りで、降りしきる雨の中を車を走らせて向かいました。
到着したのは11時過ぎ頃でしたが、既に20人以上の行列が出来ていました。
が、大雨なのでこれでも客数が少ない方で、雨天が逆に功を奏しました。
【八百善】に興味のある方は、雨の日の訪問がオススメかも知れません。
呼ばれて着席し、中華そばを注文しました。
それではいただきます。

スープは、ブラック系に近い色合いで通称「常滑ブラック」と呼ばれています。
常滑市のお隣の武豊町は醸造が盛んなので、そちらの溜まり醤油でしょうか?
口当たりは醤油が強く辛めで、お湯割りでも割合は煮汁が多めだと思います。
化調強めの懐古的な味わいで、胡椒を振って啜るのがデフォルトです。

麺は、中華そばライクな細縮れ麺。
茹でムラすらもまた楽しめるので、御託は必要ありません。
黙ってただひたすらに啜るだけで良いのです。

具材は、何を求めてこんなに人が集まるのか?それはこのチャーシューです!
その厚さ約5cmはあろうかというステーキの様に分厚いチャーシュー。
コレが2枚入ってこのお値段ですから、かなりお値打ちだと思います。
厚みはあっても柔らかく、脂身も多いのでボリューム満点です。
味は、昭和時代の創業から40年以上継ぎ足して使用される秘伝のタレ。
秘伝のタレで煮込み、たまり醤油とみりんで漬け込んだ味わいです。
2つとなると女性やお年寄りは食べきれない方が大勢います。
そんな方の為に、お持ち帰り袋が用意されているサービスも嬉しいですね。
慣れている方はタッパー持参をして、持ち帰る光景も見受けられました。
私が高校生時代には、メニューにチャーシュー麺がありました。
チャーシュー5枚の特大ボリュームでしたが、現在はメニュー落ちの様です。

一度は掲載したかったお店なので、今回紹介出来て良かったです♪
補足ですが、このお店には暗黙のルール的なものが存在します。
先ず、どれだけ長い列が出来ていても店側が行列を整理する事はありません。
呼ばれたら入店するルールですが、行列を店側の裁量で突然打ち切られます。
並んだ挙句、もう少しで入店と言う所で打ち切られても承知の上で訪れて下さい。
材料が無くなり次第、暖簾をしまって閉店致しますのでご注意下さい。
それから、釣り好きの店主が釣り日和だと臨時休業の場合もあります。
おにぎりやライスも、売り切れの時に注文すると「無い無い、終わった」の一言。
職人気質のイケイケのお店ですから、小奇麗な接客を求めてはいけません。
強引な相席は当たり前で、席は狭かろうが文句を言ってはいけません。
次から次へと来客があるお店ですから、客側に理解が必要です。
それを覚悟して行って下さいね。

ではでは皆様、また次回の更新でお会いしましょう!
その時まではも・ち・ろ・ん・・・トーーランキーーロ!!あーーっせんなよ!!
アディオス!!

八百善ラーメン / 多屋駅榎戸駅

昼総合点

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