2011年133杯目 半田市 『さくら』

店舗情報

店名麺屋 さくら
住所半田市出口町1-45-16 (地図)
電話番号0569-23-4741
営業時間11:00~15:00
定休日火曜、水曜
駐車場あり

本日の1杯

メニュー名まるdeかるぼな~ら
価格980円
見た目あれ!?ラーメン食べに来たのでは?(笑)
タレの種類ホワイトソース
麺の種類極太縮れ
具の種類バジル・グリッシーニ・チャーシュー・粉チーズ・醤油ダレ・黒胡椒

感想

コチラのお店は、月イチで限定麺を提供しています。
記事が遅くなりましたが、今回ご紹介するのは4月の限定麺です。
何とか滑り込みセーフでいただいたのは、イタリアンシリーズ第2弾。
不覚にも第1弾を見逃したのが非常に悔やまれます(泣)
さて、画像を見て「何コレ?」と思った方も少なくはないと思います。
そうなんですよ!商品名に偽り無しのまるでカルボナーラなんです。
それではいただきます。

タレは、見た目はそっくりだけど食べたらまるで違うのが出るのかな?
何かギミックが施されているに違いないでしょと思いました・・・。
が、最早そんなのどうでも良くなるほど、食べた私自身が一番驚かされました。
そう、それはあまりに旨いカルボナーラがここにあるからです。
卵黄に生クリームとペコリーノチーズで和えた正真正銘のカルボナーラ!
流石はイタリアン出身の大将だけあり、そこいらのパスタ屋より余程旨い!
まろやかだけどまったりのっぺりせず、クドくならない絶妙さ。
本場は玉子のみで作りますが、日本風にアレンジして進化を遂げたタイプ。
それが生クリームを使うタイプですが、これぞジャパニーズスタイル。
みんなが知ってるカルボナーラはコレで、そして間違いなくウマイ!
まぜそばのタレらしくも仕上がっており、本当にメラヴィリョーゾです。

麺は、何故パスタと表記せずにいたのか!?
それは飽くまでもこのお店がラーメン屋さんである事を示す為!
実は使用している麺は、パスタではなくまぜそばの麺なのです。
かん水を使用しているのが中華麺ですが、紛れも無く使用しています。
この麺をイタリアンテイストに合わせる製麺技術もスゴイです。
それにしても、まぜそばをカルボナーラにする発想・技術は誠に恐れ入ります。
極太の麺は茹で具合もジャストで、食感もまるでアルデンテ。
和えるタレの量が麺に対して完璧で、それを受ける麺もまた完璧。

具材は、コレがまぜそばである所以を示す要素がもう1つ。
それはベーコンではなくチャーシューを使用しているからです。
見た目はベーコンにしか見えませんが、実はお馴染みのレアチャーシュー。
このお店のこの色のチャーシューでなくては成り立ちませんよね♪
正にこの世に誕生してなかったと言っても過言ではないでしょう。
爽快感のあるバジルで香り高くさせているのも良い効果を齎しています。
硬くて塩気の強いグリッシーニの味や食感もナイスなアクセント!
別添の粉チーズを途中で導入すると、クリームの風味が更に際立ちます。
まろやかさに磨きがかかりますが、まったりしてきた所で醤油ダレ投入!
すると今度は一気に和風テイストに変貌する不思議体験も出来ます。
しかし、もともと卵と醤油の相性が良いのは周知の事実ですから納得。
甘さを引き締める為の黒胡椒は、適量で香辛料としての役割を発揮。

バランスが全て完璧で、しっかり作り込んでありました。
料理人としての真摯で丁寧な姿勢が、この料理からよく伝わってきます。
注文すると付いてくるオシャレなサラダは、かなりフレッシュな味わい。
途中途中に口にすると、まったりした口の中をリセット出来る効果。
変り種は美味しくても、1度食べるとなかなかリピートされない。
だから結局は定番に戻ると言うのは、何処のお店でも同じでしょう。
それを計算に入れ、敢えて限定麺にする周到さも考えられてます。
本当に美味しくて天晴れな1杯でした♪

ありがとうございました

ではでは皆様、また次回の更新でお会いしましょう!
その時まではも・ち・ろ・ん・・・トーーランキーーロ!!あーーっせんなよ!!
アディオス!!

麺屋さくらつけ麺 / 住吉町駅半田口駅知多半田駅

昼総合点★★★★★ 5.0

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