2012年215杯目 西尾市 『ぼだい』

店舗情報

店名麺の樹 ぼだい
住所西尾市徳次町下十五夜28-1 (地図)
電話番号0563-65-6845
営業時間11:00~14:00 18:00~22:00
定休日年中無休
駐車場あり

本日の1杯

メニュー名鶏油の汁なし 全部のせ
価格1000円
見た目全部のせなので超ガッツリ
タレの種類醤油
麺の種類太縮れ(全粒粉)
具の種類セロリ・メンマ・モヤシ・チャーシュー・ガーリックバター
鶏肉・海苔・玉子・卵黄・胡椒・水菜・糸唐辛子

感想

この日は、日中かなり陽気でしたので西尾市歴史公園を散歩。
ココには西尾城という素敵な城もありますのでご機嫌でした。
散歩すれば腹も減るという事で、同じ西尾市の【ぼだい】へ。
狙うのは鶏チャーシューを使った限定麺の第2弾です。
このメニューは前回記事にさせていただいた鶏チャーシュー麺の派生版。
嘗て存在した伝説の名店【玄武】をリスペクトした商品です。
【玄武】は既に閉店してしまい、私も訪問が叶いませんでした。
とんでもなく美味しかったそうなので非常に残念です。
オリジナルは分かりませんが、伝説を再現した味が楽しみです。
それではいただきます。

タレは、鶏ガラから抽出した鶏油を中心に構成された醤油ダレ。
見た目は看板メニューの汁なしに酷似していますが似て非なる商品。
鶏油のコクと甘味とまろやかさを備えてトゲの無い丸みのある輪郭。
通常の汁なしはキレや辛味があるのでハッキリした違いがあります。
しっかり鶏油を活かし切った構成でお見事な油そばでした。

麺は、いつも美味しい全粒粉麺でしっかりした噛み応え。
粗めの全粒粉なので風味が際立ち、深みも感じます。
啜るとイキの良いウナギみたいにピチピチと左右に跳ねます。
口元どころかテーブルを汚してしまうので注意しないといけませんね。
ただ、タレがよく絡んでいる証拠なので優秀な麺です。

具材は、全部のせにしましたのでカラフルなビジュアルが圧巻!
鶏油がまろやかなので胡椒や糸唐辛子の辛味がナイスなアクセント。
まったり感した口に涼しさを与える水菜もイイ仕事してますね。
卵黄を崩せばまろやかも加わって麺の啜り心地も向上します。
バーナーで炙った鶏肉は香ばしさを装備し、鶏油と親子共演を展開。
チャーシューは断面も美しくて、輝いている様に見えました。
終盤に差し掛かったところで別皿のセロリとガーリックバターを投入。
すると味変アイテムらしく驚異のメタモルフォーゼを見せてくれます。
ガーリックバターがあるからか、まるでパスタの様な洋風の味変。
まろやかテイストにガーリックバターが加わるので超ガッツリへ変貌。
こうなると重すぎになってしまうのではないかと思いましたが、否!
瑞々しいセロリの風味がより引き立つ形で、まさに相反する物は惹かれ合う。
これほど正反対だと両者の味が浮き彫りになるのでコレは相乗効果。
セロリの苦味が爽快感を出し、まったり感を引き締めていました。
まさか【玄武】の特徴だと言うセロリをこの様な形で使うとは・・・。
トッピングの種類は多くても個性がぶつからないのは流石の技術。
喧嘩をせずによく纏まっており、味変も含めて本当に完成度が高いです。

〆は、ダイビングセントーンで三井ばりの3ポイントを炸裂!
味わいは怪我でバスケを辞めたロン毛時代の三井ばりにワイルド(笑)
国民的バスケ漫画のネタなので元ネタは分かり易いですね(笑)
同じバスケでもダッシュ勝平の方がお好きな方はスミマセン(笑)

年間で訪問した回数の多いラーメン店を振り返ると【ぼだい】はかなり上位。
魅力的なメニューや限定麺も多いのでついつい行ってしまいます。
今回の限定麺もそうですがマッキー君の発想は素晴らしい。
味も演出も全てひっくるめて美味しく楽しめる商品でした♪

ありがとうございました

ではでは皆様、また次回の更新でお会いしましょう!
その時まではも・ち・ろ・ん・・・トーーランキーーロ!!あーーっせんなよ!!
アディオス!!

 

麺の樹 ぼだいラーメン / 西尾駅西尾口駅

昼総合点★★★★★ 5.0

タイトルとURLをコピーしました