2012年262杯目 第2回東海つけ麺祭①『ばーばらと和み』

催事情報

チーム名ばーばらと和み
開催地ポ-トメッセなごや 3号館 野外特設会場
主催テレビ愛知
営業時間10:00~18:00
開催日2012年4月28日・29日
駐車場あり

本日の1杯

メニュー名蒲郡つけ麺 潮風をのせて
価格800円
見た目蟹の爪がインパクトありますね
つけ汁の種類
麺の種類中太縮れ(平打ち)
具の種類つみれ・ネギ・キクラゲ・カニ爪
海老せんべい・刻み海苔・玉葱・蒲鉾

感想

今回から暫くは【東海つけ麺祭】のレポートを記事にしていきます。
このイベントは、去る2012年4月28日・29日に開催されました。
開催地は名古屋市港区の【ポ-トメッセなごや】の野外特設会場。
同時開催のイベントは『マンモスフリーマーケット2012spring』
日本最大級のフリーマーケットで東海地方では知名度も高いイベントです。
多くの来場客があるので愛知県内のラーメン業界の活性化にも直結。
未開拓の客層にも触れる絶好の機会なので素晴らしいイベントだと思います。
開催は3度目で、過去には【東海つけ麺まつり】東海ラーメン祭】を開催。
以前と同様に東海エリアの各有名店舗が参加し、美味しいつけ麺を提供。
イベント用に結成されたコラボチームと屈指の実力を誇る単独店。
参加店舗数は全21店舗で、ブースの数は合計9つあります。
では、それぞれのチームが用意した究極の限定つけ麺をご紹介しましょう。
先ず1杯目にご紹介させていただくのは、チーム【ばーばらと和み】。
20代前半で開業し、既に創業10年以上のキャリアを誇る榊原大将。
写真の方が【ばーばら】の榊原大将であり、自信と実力と経験を備えた天才肌。
その榊原大将が相棒として選んだのが蒲郡の名店である【和み】
このチームのコンセプトは蒲郡と潮風
潮風というキーワードは、海と初夏の香りを連想させてくれます。
蒲郡というキーワードは、そのまま旬の蒲郡産のアサリを中心にした構成だから。
この2店が織り成すつけ麺とは一体どんな味わいなのか!?
それではいただきます。

つけ汁は、塩仕立てのなめらかでライトな味わい。
その味わいは春の海のおおらかさと優しさを感じさせてくれます。
塩ダレは互いの店舗の塩ダレを持ち寄ってブレンドしたという塩ダレ。
そのコラボならではの特別感がある塩ダレに蒲郡産の太白胡麻油をプラス。
更に蒲郡産のアサリを入れて作りだした通称:アサリ油を調合。
出汁と油にアサリを使う事で、より風味を強く感じる仕上がりにしてあります。
重層感を出す為に豚や鶏などの動物系も混ぜてあるので厚みもキープ。
この動物系の出汁も互いの店舗の物をブレンドしてあるそうです。
互いの持ち味を活かしたつけ汁は、爽やかであっさりしながらも奥深い。
塩分強めの設定も暑い気温とリンクさせての狙いでしょうか?
まさにゴールデンウイーク開催の初夏の気温にピッタリの味わいですね。
アサリの和風出汁は季節感もあり、涼しい味わいで美味しかったです♪

麺は、この暑さには嬉しい冷やもりでの提供。
つけ汁のさっぱりテイストに拍車を掛ける形で噛み合っています。
多加水麺ですから表面も艶やかでツルツルの喉越し。
サラサラのつけ汁と相まってスルスルと喉の奥に吸い込まれていきます。
それから熟成麺なので風味も色合いも良く、食感もモチモチで美味しい!
麺量は200gありましたが楽勝でいただけました。

具材は、コンセプトが蒲郡だけに蒲郡の特産品をふんだんに使用。
【蒲サ】の海老せんべい【まきや】のつみれ【森竹水産】の浅利など。
因みにつけ汁の油も【竹本油脂】の太白胡麻油を使っているそうです。
追加トッピングは300円で蟹爪3本&キクラゲ&つみれ3個もありました。
まぁそれは流石にスルーしましたけどお得ですよね(笑)
つけ汁に入った玉葱のシャリシャリした涼しい食感は印象的。
キクラゲもコリコリ食感でつけ汁によくマッチングしていました。
それから海老せんべいを使ったトリッキーさも面白い。
海老せんべいは乾いているので麺に引っ付くのですが、それが良い方向に作用。
麺と同時に口に含む事で面白いハーモニーを奏でてくれました。
更につみれが原型を留めない程に崩壊していますがこれも狙いでしょうね。
崩壊しているのが功を奏してか、海老せんべいと同じくしっかり麺に絡みます。
蟹爪は見た目の華やかさと贅沢感もあり、祭の雰囲気にもピッタリでした。

蒲郡のコンセプト通りの蒲郡産の食材を盛り込んだ楽しさ。
祭の熱気や気温にアンテナを張って対応したテイスト。
賑わう祭の雰囲気の中でホッと一息安らげる様な和風の味わい。
確かに他のブースで目立ったのはガツッとした派手さでした。
だがしかし、敢えてその逆を行く軽さや華やかさを重視した着眼点がナイス。
イベントですから、ハシゴしやすい様に考えられた点も良かったです。
潮風というワードを含んだネーミング・・・確かに其処には海が垣間見えました。
あ、必要でしたらどれくらい海と風を感じたかを説明しましょうか?
つまりは皆さんもご存知のFFⅣのゴルベーザ四天王ですよ(笑)
海のカイナッツォと風のバルバリシアを同時に相手にした感じですよ(笑)
ほら、とても分かり易かったですね(笑)
では、次回も引き続き【東海つけ麺祭】の模様を綴っていきます。

ありがとうございました

ではでは皆様、また次回の更新でお会いしましょう!
その時まではも・ち・ろ・ん・・・トーーランキーーロ!!あーーっせんなよ!!
アディオス!!

 

麺の匠 和みラーメン / 蒲郡駅

昼総合点

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