2012年263杯目 第2回東海つけ麺祭②『ぎん晴れ55』

催事情報

チーム名つけ麺最強軍団 ぎん晴れ55
開催地ポ-トメッセなごや 3号館 野外特設会場
主催テレビ愛知
営業時間10:00~18:00
開催日2012年4月28日・29日
駐車場あり

本日の1杯

メニュー名濃厚つけ麺 極厚スペアリブ≪LA STYLE≫
価格800円
見た目祭らしい派手さがあってイイですね
つけ汁の種類魚介豚骨
麺の種類極太縮れ(平打ち)
具の種類セリ・スペアリブ・マッシュポテト
バジルバターのバケット

感想

今回から暫くは【東海つけ麺祭】のレポートを記事にしていきます。
このイベントは、去る2012年4月28日・29日に開催されました。
開催地は名古屋市港区の【ポ-トメッセなごや】の野外特設会場。
同時開催のイベントは『マンモスフリーマーケット2012spring』
日本最大級のフリーマーケットで東海地方では知名度も高いイベントです。
多くの来場客があるので愛知県内のラーメン業界の活性化にも直結。
未開拓の客層にも触れる絶好の機会なので素晴らしいイベントだと思います。
開催は3度目で、過去には【東海つけ麺まつり】東海ラーメン祭】を開催。
以前と同様に東海エリアの各有名店舗が参加し、美味しいつけ麺を提供。
イベント用に結成されたコラボチームと屈指の実力を誇る単独店。
参加店舗数は全21店舗で、ブースの数は合計9つあります。
では、それぞれのチームが用意した究極の限定つけ麺をご紹介しましょう。
2杯目にご紹介させていただくのは、チーム【つけ麺最強軍団 ぎん晴れ55】
この日は、快晴に恵まれて4月とは思えないほど陽気な日和。
昼夜の気温の落差が激しいのもあってか体感気温も非常に暑く感じました。
紫外線に弱いインドア派の私ですから真っ赤に日焼けしたのは言うまでもない(笑)
なんせ強烈な日差しの強さのせいで半分ゲル化してましたからね(笑)
それはさておき、引き続き「東海つけ麺祭」の模様をお送り致しましょう。
【ぎん晴れ55】のブースに並ぼうとすると【晴レル屋】の和田総帥にバッタリ遭遇。
和田総帥からお声を掛けていただき、握手までしてもらいました。
私などには勿体無いほどの誉れの極みでまさに恐悦至極に存じます。
その後、【ぎんや】の落合大将と【Menkou ともや】の宮下大将も合流。
【フジヤマ55】の澤総帥は居ませんがお三方と暫しお話させていただきました。
更にお忙しい中でお写真まで撮らせていただけたのは嬉しかったです。
貴重な1枚ですし、ラーメンブロガーの冥利に尽きる写真となりました。
写真撮影後に並んでみると、コチラのブースが一番長蛇の列。
20分ほど並んで澤大将に直接食券を渡して提供いただきました。
それではいただきます。

つけ汁は、各店特製のカエシ持ち寄ってブレンドしたスペシャルなもの。
まさに3店舗の持ち味を活かしたトライアングルフォーメーションですね。
そこにスパイシーソースを加えて仕上げてあるそうです。
ベースは3店舗で力を合わせて作った王道の濃厚魚介豚骨。
今では愛知県内でもスタンダードになったつけ麺ですが、その基盤を築いた3店。
つまりは愛知つけ麺界のパイオニアですから、歴史にも味にも重みがあります。
味の深みにインパクトある節の魅せ方、重量感のある動物系の塩梅と流石です。
まったりした所にスパイシーソースで引き締め効果を図るのもお見事でした。

麺は、洋食をイメージしたつけ麺というのがコンセプト。
視線は既にワールドワイドとは、スケールの大きさを感じますよね。
使う麺はパスタの要素を導入した仕上がりになっている様です。
これは洋食畑出身の落合大将の経験による部分が大きいでしょうね。
形状はイタリアンでは定番のタリアテッレを意識してあるそうです。
タリアテッレは平打ち風の細長いリボン状のパスタ。
日本でも広く知られているフェットチーネによく似た形状です。
様々なソースと合うので汎用性が高く、イタリアでは多く用いられています。
これをつけ麺に起用する着想がこのチームの凄い所ですね。
極太で多加水の麺は食感も弾力があって顎にも力が入ります。
麺量もボリューム感があるのが世界基準らしいですよね。
そしてつけ汁がドロドロで濃厚な上に平打ち麺ですから、かなり麺に絡みます。
がっちりホールドして抜け出せないサブミッションの如く絡んでいました。

具材は、つけ汁や麺に引けを取らないくらいのディープインパクト!
商品名のLAスタイルを色濃く表すのは何と言ってもこのトッピングでしょう。
何故なら米国人が豪快にワシワシと齧る様なスペアリブが乗ってますからね。
つけ麺にスペアリブなんて発想は日本広しと言えど他に無いでしょう。
スペアリブにはヨシダグルメソースというアメリカンソースを起用。
このソースの凄い所は
アメリカンなのに和の要素がある所。
日本人考案らしく甘辛の醤油ベースが肉の旨さを引き立てる仕組み。
そしてスペアリブは骨の周囲の肉ですが、やはり骨ぎしは旨い!
肉好きにはたまらない旨さで、野性的に骨までしゃぶりつくします。
つけ汁に浸せば更に濃厚になり、それもそれで旨かったです。
それから、ふんわりホワンホワン食感のマッシュポテトもアメリカンな味わい。
トッピングとしてはユニークですが、更にバゲットと使うのもこれまた特徴的。
バジルのペーストを搭載し、色合いを良く仕上げてあるのも流石。
ガリガリでザクザクッと食感も良く、つけ汁に浸しても美味しいです。

つけ麺と言う定義や概念を真っ向から切り裂いた様な新次元で新感覚のつけ麺。
LAスタイルという世界基準の新しい試みもドリームチームならではでしたね。
スペアリブはアメリカ・バゲットはイタリア・つけ麺はジャパン。
確かにあくまでコンセプトはLAスタイルです。
しかし、それを踏襲しつつ他の国の要素も取り入れる技術や面白さ。
そしてカーニバルの派手さに相応しい雰囲気はお見事でした。
では、次回も引き続き【東海つけ麺祭】の模様を綴っていきます。

ありがとうございました

ではでは皆様、また次回の更新でお会いしましょう!
その時まではも・ち・ろ・ん・・・トーーランキーーロ!!あーーっせんなよ!!
アディオス!!

 

フジヤマ55 本店つけ麺 / 上前津駅矢場町駅大須観音駅

昼総合点

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