2012年268杯目 第2回東海つけ麺祭⑦『一輝』

催事情報

チーム名つけめん舎 一輝
開催地ポ-トメッセなごや 3号館 野外特設会場
主催テレビ愛知
営業時間10:00~18:00
開催日2012年4月28日・29日
駐車場あり

本日の1杯

メニュー名一輝 辛つけめん
価格800円
見た目これぞ王道のつけ麺に相応しい形
つけ汁の種類豚骨醤油
麺の種類極太縮れ
具の種類ネギ・メンマ・玉子

感想

今回から暫くは【東海つけ麺祭】のレポートを記事にしていきます。
このイベントは、去る2012年4月28日・29日に開催されました。
開催地は名古屋市港区の【ポ-トメッセなごや】の野外特設会場。
同時開催のイベントは『マンモスフリーマーケット2012spring』
日本最大級のフリーマーケットで東海地方では知名度も高いイベントです。
多くの来場客があるので愛知県内のラーメン業界の活性化にも直結。
未開拓の客層にも触れる絶好の機会なので素晴らしいイベントだと思います。
開催は3度目で、過去には【東海つけ麺まつり】東海ラーメン祭】を開催。
以前と同様に東海エリアの各有名店舗が参加し、美味しいつけ麺を提供。
イベント用に結成されたコラボチームと屈指の実力を誇る単独店。
参加店舗数は全21店舗で、ブースの数は合計9つあります。
では、それぞれのチームが用意した究極の限定つけ麺をご紹介しましょう。
7杯目にご紹介させていただくのは、【つけめん舎 一輝】
このイベントは2日間に分けて訪れ、これは2日目のレポートです。
何せスーパーヘビー級のつけ麺だらけなので1日ではキツイですからね(笑)
例えるならば、クラッシャー・バンバン・ビガロと対戦。
その後にビッグバン・ベイダーと対戦し、更に人間山脈と対戦するかの如し。
それは流石にラーメンブログ界のローラン・ボックの異名を持つ私も無理(笑)
と、まぁマニアックなプロレスネタはこれくらいにしておきましょう(笑)
幾多の激闘を乗り越え、いや、数多のつけ麺食べて辿り着いた7杯目。
それは真っ向勝負で飾り気のないシンプルなつけ麺でした。
本物のつけ麺を教えてやる!食ってみろ!!
と、力の篭った意気込みでイベントに挑んでいるからかコメント通りの直球勝負。
基本に忠実で小細工無しのビジュアルには潔さと男らしさが漂います。
まさにこれぞつけ麺と言わんばかりの本格仕様ですね。
各ブースはそれぞれ変化球が多くてバラエティーに富んでいました。
それと対照的だからか、シンプルさ故に際立って見えました。
下手に枠に囚われず、意見に左右されないのも単独出店の強み。
裏を返せば外した場合に言い訳が出来ないのも事実と言えるでしょう。
ですが、渾身の1杯にその心配はありません。
ギラギラと滾った血を更に燃え上がらせ、このつけ麺に挑みましょう!
それではいただきます。

つけ汁は、このイベントの為の特注品の醤油を使って作成。
全国の醤油を何品か取り寄せ、その中から厳選。
そこから更に選りすぐり、特に塩カドが少ない物をチョイス。
それらをブレンドして作った醤油ダレは極上以外の何物でもない。
そのブレンド醤油ダレに加わるのは鰹と海老。
鰹は和の趣と深みを演出し、海老は甲殻類らしい香ばしい風味をプラス。
海老には自家製のラー油で辛味も移してあり、これが全体のピリ辛テイストを形成。
動物は豚骨を中心に鶏ガラを加えて構成し、野菜・煮干・鯖・昆布・椎茸も使用。
これらの旨味を凝縮させ、クリーミーでトロみのある仕上がりになっています。
濃厚ですがクドさのない口当たりで、最初は辛さがじんわり広がります。
そして麺を絡めて啜ると海老の香りと動物系のコクを楽しめます。
旨味しかないくらいのつけ汁は奥深さもインパクトも申し分なし。
ただのピリ辛なつけ汁では収まらないとびきりのつけ汁でした。

麺は、本物の旨い麺を常に追求する【一輝】のオリジナル麺を使用。
その名は99.99ことフォーナインというカッコいいネーミング。
既に完成形であったZ麺を更に進化させて生まれ変わったこの麺。
杉浦大将の長年の知識と経験が生み出した究極の麺と言えるでしょう。
製造は愛西市の【ダイイチ食品】で、共に研究を重ねた特注品だそうです。
先ず特徴的なのは小麦が相当な密度で詰まっているのに粉っぽさは微塵も無し。
抜群のコシでしっかりした歯応えを生み、食感には充実感さえ感じます。
芯まで火が通っているのに柔らかすぎず、歯切れも心地良い。
猛暑日だったので冷や盛りでキュッと引き締まっていたのも高ポイント。
もちろん麺のみでも楽しめる非常に完成度の高い麺です。
まさに本物中の本物でベストオブベストな麺でした。

具材は、ご覧の通りの主張控え目なトッピング類。
何せつけ汁と麺がハイクオリティーですから全く物足りなさを感じません。
ネギとメンマと玉子の3品のみですが、これだけでも十分過ぎるほど。
確かに他のブースも800円の同価格ですから強気の価格設定ではあります。
なのでトッピングがこれだけだと高いと感じられてしまうリスクもあります。
が、口にしてみるとメチャクチャ美味しいので不満など一切無し。
味に説得力があり、誰もが大満足になること間違い無しでしょう。

誤魔化しが一切無くて男気溢れる純粋なつけ麺は熱意と気合の味。
杉浦大将にもご挨拶が出来ましたが、その際にも情熱を受け取りました。
本物のつけ麺、全身で堪能させていただきました♪
では、次回も引き続き【東海つけ麺祭】の模様を綴っていきます。

ありがとうございました

ではでは皆様、また次回の更新でお会いしましょう!
その時まではも・ち・ろ・ん・・・トーーランキーーロ!!あーーっせんなよ!!
アディオス!!

 

つけめん舎 一輝つけ麺 / 岡崎駅六名駅

昼総合点★★★★★ 5.0

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